LYRIC

凍てつくような
風が人通りも絶えた路地をひびく
突然便りが来て
近況を知った僕はとり乱した
燃えあがった炎はやがて
消えてしまうのだろう誰もがみんな
立去る時がくるけど忘れないで
どうしようもなく好きだから
I can't tell
触れていたいんだ想い出に
その視線は僕の身体を通り越して
遠くを見てる
明るいジョークをとばす
その水面下では別の事を考えていた
笑いながら泣いた
なんて馬鹿なんだろう誰もがみんな
立ち去る時が来るけど忘れないで
器用な言葉は言えないけれど
I can't tell
触れていたいんだ今でも

Oh I'm gonna try and love again
Won't you stop and remember me
そう同じ気持ちになったら
どうしようもなく好きだから
I can't tell 触れていたいんだ
I can't tell 触れていたいんだ
想い出に

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