LYRIC

「視点」ならめ「聴点」を足元に
「空」が「圧」に変わり
知る人ぞ知る、知りうる蟾蜍の核心
「己」の「心」に降り右をつかんで STONED

耳の痛い覚醒で常軌に戻る
正気の沙汰で片腹かかえ

向こう側ではくり返す 膨大な光があって
瞬きと往復をする その順番を待っている

終わりの定点の曖昧さを
終わりの定点の曖昧さを

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