LYRIC

木もれ陽が 揺れている
君と来た公園で
けんかばかりですれ違った日々を
思い出している 夢のように…
忙しい苛立ちで
君のこと 悩ませた
"ひとり 待つのは淋しい"と泣いた
ふるえてる肩に 背を向けてた
愛は幻じゃない
別れがきても 消せないもの
たとえ離れていても
本気でいれば 報われるさ

君だけか支えてた
からっぽの毎日を
沈む黄昏… この胸の痛み
あの日の思い出 あふれている
愛に素直になって
もう一度だけ やりなおそう
たとえ時がたっても
やさしい微笑み 忘れないよ
My Only Love・・・

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