LYRIC

魂の話を聞かせてよ
瞳を逸らさず見つめてよ
貴方は私が何処にも
いないと思ってる
見えない場所まで走るなら
いらない飾りは振り捨てて
心を剥き出しにしても
荷物は重すぎるの
吹けば飛ぶよな夢だけが
二人を結んでる
全てを見せる星の導きに背いて
まっすぐに駆け上がる
空にある扉へ何処までも私は行くの

花びらの黄色い寂しさを
二つの心で舐め合えば
貴方は孤独がここから
消えると思ってる
今だけ欲しい慰めより
乾いた流行の笑いより
私は貴方の真ん中が
見たいと思ってるの

全てを見せる星の
導く優しい明日
それより明るい未来へと
行くから

魂の話を聞かせてよ
瞳を逸らさず見つめてよ
花びらの黄色い寂しさを
振り向かず二人は何処まで
行こうと思ってるの
全てを見せる星の導きに背いて
まっすぐに駆け上がる
空にある扉へ優しげに微笑む
運命に背いて貴方にもし私を
捜す勇気があれば
何処にでも私はいるの

Added by

Admin

SHARE

Your email address will not be published. Required fields are marked *

ADVERTISEMENT