LYRIC

孵らないお前を背にし
約束を思い返す

降り掛かる残飯さえもダイヤと無垢な雫

濤風に乗せ
シドロモドロ合せ鏡
無人のノアへ
Un de plus

思い出す度
沸き上がる絶望に
触れていたい
もう…終わろう

瞼の向こう側で誰の影を踏む?

渇いた胸を癒すように深まる
名も無き明日に。
こうして歩き出す
もう見えない朝は綺麗?

濤風に乗せ
シドロモドロ合せ鏡
無人のノアへ
Un de plus

Qu'est ce que j'aime vraiment
忘れる度、何が愛と?
忘れる度、何が俺で?
忘れる度、何が生まれる?
忘れる度気付く

さあ始まる そう静寂の闇に
手鞠 ついて 今に
狂いだし ぶちまき叫ぶから
今一度見て欲しい

胸を癒すように深まる
名も無き明日に。
こうして歩き出す
もう見えない朝は綺麗?

布で 眼を伏せれば何もかもが
抉られた傷口オナニー
第三者は口を揃えて
八方美人の射精パーティー

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