LYRIC

追いかけて 探し続けて
壊れそうになって
コンクリートに覆われている
森のなか さまよう
思い出の海 泳いでる
夢の中の僕を
笑ってる君がそこにいる
まだ負けじゃないんだ
オレンジ色の夕日をみて
バカヤローでも言ってみたくなる
明日があるさなんていっても
しょうがないだろう走りたいなら
自分の弱さ見せないよう
吠えてる吠えてる犬のように
憧れたままに感じたい
うそじゃないよ あきらめないで

目を閉じて 暗い道に立つ
明かりを探してる
その道を 逃げてく度に
うその数が増えた

オレンジ色の夕日をみて
バカヤローでも言ってみたくなる
明日があるさなんていっても
しょうがないだろう走りたいなら
知らなくていい事 気にしてた
僕らの為と勘違いして
何にでも 一度はこの手で
触れてみたい ただそれだけで
自分の弱さ見せないよう
吠えてる吠えてる犬のように
ありふれた夢でも感じたい
小さすぎて見えなくてもいい

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