LYRIC

声なく嘲笑う街 渇いた夜が
湿度求め 彷徨っている
答えにはなってないよ
多過ぎるルートが
揺れる視界 邪魔をしてゆく
繋いで傷ついて 惹かれた
気持ちだけ何処かへ
ここから 君と見ている
愛が破片の夢でも
消えない光をあげる
まだ瞳を閉ざさないで

眩しい日々の渦 瞬くたびに
僕ら何を 失くしてゆくの?
作り付けクローゼットの
服を選ぶように
誰でもすることなら できる
迷いと淋しさと 重なる
瀬戸際の未来に
どこかで 僕を見ている
胸に目覚めた痛みを
汚れない想いに変える
もう言葉は探さないで

ここから…君と見ている
愛が破片の夢でも
消えない光をあげる
まだ瞳を閉じずに
どこかで 僕を見ている
胸に目覚めた痛みを
汚れない想いに変える
もう言葉は探さないで

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