LYRIC

雨上がりの空
朝焼けの中で君が笑ってる
悲しい訳でもないのに 何故だろう
涙が出そうになる
きっとずっと雨が降ってたのさ
僕ら心に
笑うとき その心がもう
痛むことなんて ないよう
その心 きっと守っていくよ
離さないで 繋いだこの手を
まぶた開けていても
この朝焼けさえ心に映らない
背伸びをし続けていつの間にかそう
疲れていただけだよ
きっとずっとここに帰るときを
待っていたのさ
この空を 見上げてる君に
もう雨が 降らぬよう
傘となって きっと守っていくよ
離さないで 繋いだこの手を
気持ちを同じように
分け合うことは難しいけれど
それでも君が孤独を感じるならば
拭いたいんだ

笑うとき その心がもう
痛むことなんて ないよう
その心 ずっと守っていくよ
離さないよ 君のその手を

Added by

Admin

SHARE

Your email address will not be published. Required fields are marked *

ADVERTISEMENT